セガレの最近のブログ記事



私の出身地は高知県ですが、父は大分県の中津市という街の出身です。
高知大学に来たことがきっかけで、そのまま事業をはじめて、母と結婚し、
高知に住み着いてしまったのです。


子供のころは、中津におじいちゃんとおばあちゃんがいて、休みになると
家族で遊びに行ってました。 女の子が欲しかったおばあちゃんは、
初孫の私をとてもとても可愛がってくれて、「翠」という名前をつけてくれました。



そんなわけで、中津市には深い思い入れがあるわたし。
夫トンと出会ったときに、トンの母上も中津出身である事を知り、かなり驚きました!
しかも結婚式のときに、共通の知り合いがいることまでわかって、びっくり。

世界はせまい。


中津市はとても小さな街です。福沢諭吉の生まれ故郷なのですが、
この地名をきいて、それを連想できる人もなかなかいない・・・



そんな中津にはとても不思議なことがひとつ。


それは、街中に「からあげ屋」という、からあげだけを量り売りしている
専門店が山ほどあるということ。 


まさに、からあげタウンなんです。


ちょっと人が集まる、ということになると、じゃあからあげ買ってこようか、と
キロ単位でからあげを買いにでかけます。 それぞれ、家の近くに
お気に入りのからあげ屋があるようで。


あのケンタッキーが進出して、撤退したという話もあります・・・
中津人にとって揚げた鶏肉は「からあげ」以外に認められなかった?!



そんな中津の「からあげ屋」が、学芸大学にも進出しているときいて、びっくり!



そのことを知ったきっかけは・・・・



1ヶ月ほど前、二子玉川にある「ラサ」というお茶屋さんで、
友人とランチをしたときのこと。


食後に出されたお茶がとっても甘くてまる〜い味がして、
美味しい!と思っていたら、なんとそのお茶は中津市の耶馬渓という
ところのお茶園のものだという。
耶馬渓は中津市内からは少し離れたところにある美しい渓谷。


幼い頃にも、つい最近もお墓参りのついでに訪れたばかりだったので
懐かしく思い、お店の方にお話をきいてみると、なんとそこの耶馬渓のお茶園の
セガレさんが東京でそのお茶を売っているという!


おぉ、セガレ仲間!と心が踊ったのだけれど、そこでは詳しく聞くことができず
なんとなく想いを残したまま、お店をあとに・・・



そしたらなんと、ゴールデンウィーク後、そのときに一緒だった友人が
偶然、二子玉川のマーケットでそのお茶園のセガレさんと遭遇!
連絡先を交換してくれたおかげで、やっとつながることができたのです。



お茶園のなまえは、蛍茶園さん。
 

なんと!40年近くものあいだ、農薬や化学肥料一切使わずに自然のままに
育ててきた有機茶園なのです。 耶馬渓の美しい水と空気、そして
雑草やいろんな生き物と持ちつ持たれつ共存してきたふかふかの土壌。


それであのやさしい味だったのか!、と納得。


セガレの井上さん、ご実家のお茶を売るために、一生懸命活動されています。


蛍茶園 Tenjiku
http://www.tenjiku.in/


しばしメールでやり取りをしたあと、先週の自由が丘のマーケットを
見学にきてくださり、(倅)セガレの活動の話をしたり、井上さんの活動のお話を
きいたり、中津の話をしたり・・・ とても楽しかった! と、思っていたら、
早速セガレの仲間入りをしたいとのご連絡までいただき
次回のマーケットには一緒に出品できそうなのです。 うれしい!!


そしてそんな蛍茶園の新茶が、明日(5/22)学芸大学のからあげ屋の前で
販売されるそうです! 井上さんは定期的にそちらでマルシェを開いて
いるそうなのです。 


でも今回は特別! なんといっても、新茶が手に入るのですから。
井上さんのブログによると、今年の出来は最高!だそうで・・・


中津のからあげも恋しい私は、早速お茶を入手しに、
学大へ行こう!と おもってまーす♪


10時から4時ごろまでお茶の販売をされているそうです。
お近くのかたはぜひ!


中津からあげ もり山
http://morikara.net/karaage/shop_geidai.php



中津の縁には、どうも敏感なわたし。
今度中津にお墓参りにいくときは、蛍茶園さんを訪問したいなぁ。



今朝の日経新聞(首都圏版)の31面に、セガレの記事が掲載されましたっ!!


20100520日経新聞セガレ記事.jpg


いえーい! マンションプロジェクトのことを書いてくれています。


私とトンも写っているんです。 わかるかな〜?
トンは前職のときに、もっと小さく日経に載ったことありますが
そのときよりは若干大きくなってます(笑)
いつか名前付きで載せていただきたいものですね。
 
ちなみに、フルヤジ農園のユリも、良いポジションに写りこんでいます。



さてそして今夜は、私とトンが世代を超えて愛聴してきた
小沢健二の13年ぶりのツアー、「ひふみよ」神奈川公演に行ってきました。

まだツアーは始まったばかり。これから行くひともたくさんいるだろうから
内容のことは詳しく書きません。 

でも、今もまだ胸がいっぱいで、目の奥が重たくて、頭のなかを
今日一緒に歌った曲がぐるぐるしています。

日本を離れているあいだに、彼が感じたこと、考えたこと
そして今まさに彼が大切に想っていることが、
懐かしい曲たちの間に散りばめられていて、
この復活劇は単なるlooking backではなく、
新しいステージなんだなって思えて、とても嬉しかった。

演出のなかにも、そのメッセージがたくさん込められていた気がします。

やっぱり彼は、すばらしい音楽家、詩人であると同時に、演出家です。
2時間半の、念入りにつくり上げられた夢物語。
至るところに散りばめられた仕掛けににんまり(苦笑?)しながらも、
口をついて出てくるメロディを口ずさみ、体が動いちゃうんです。


わたしは個人的に、最近ずっと考えていること、胸のなかにしまっていることを
いきなり冒頭からひっぱり出される感覚があり、2曲続けて泣き倒しました。


私にとって何が大切で、何がいらないものか、見え始めたのかも。
今まで欲張りすぎたぶん、捨てるものがたくさん! 
今日の小沢くんのお話の中には、そのヒントがたくさん。
ね、こういうときは色んなことがシンクロしていきます。


と、ウェットに綴ってしまいましたが、とにもかくにも、最高の夜だったのは
間違いない。 ほんとうに楽しかった! 

はじまる前の熱気は、今まで感じたことのないものでした。

むんむんしてた! 

30代女子の青春が爆発してましたネ。
あ、でも意外に男の子も多かったなぁ。
 

もしこれから「ひふみよ」行かれる方がいたら、楽しんで来てくださいね!



音楽があってよかった。
それを体感できる場があって、本当に良かったー。

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